
← 本おたくとよもやま話7 Mar · 32 min
#118 『本を読めなくなった人たち』
#118 『本を読めなくなった人たち』
今回の本は『本を読めなくなった人たち』。
著者:稲田豊史
https://www.chuko.co.jp/ebook/2026/02/519771.html
ノンフィクションライターの稲田豊史さんが書いた一冊。前著『映画を早送りで観る人たち』のフォーカスを読書に移し、本を読む人が減っている現状や本を読めなくなっている人たちについて若者インタビューを中心に構成されています。
【話すこと】
・映画は早送りしないが、YouTubeは早送りする。えなりは情報を得ようと動画を見るとイライラする
・30秒で読めることを数分かけて喋らないでと思ってしまう。本にもできる情報を動画で見ると長く感じるのかも
・でもPodcastはイライラしない。耳だけだと違う。ながらが聴ける
・「能動的」か「受動的」かで違う
・主体的に政策を調べるより受動的に情報を浴びて判断する傾向が、今回の選挙にも表れた気がする
・YouTubeは受動的なプラットフォーム。広告費を使える大きい政党が有利
・受動的になると民主主義と相性が悪い。独裁みたいになりそう