私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト

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第25回、子どもの能力を大きく伸ばすコツは?

第25回、子どもの能力を大きく伸ばすコツは?12 Jul11 min

<p><strong>子どもの能力を大きく伸ばすコツは「何事も全力でやらせる」こと</strong></p><p>私立小学校受験のための情報番組「私立小学校受験絶対合格ポッドキャスト」の第25回。パーソナリティを務める幼児教室「ウェルストリーム」代表の井澤亨氏は、半世紀近くにわたる塾教師・教育アドバイザーとしての現場経験から、子どもの潜在能力を大きく伸ばす最大のコツは「何でも全力でやらせる(当たらせる)こと」であると語ります。</p><p><strong>全力で取り組むことのメリットと誤解</strong></p><p>指導の現場において、井澤氏は勉強やスポーツ、ピアノ、絵画だけでなく、お手伝いや食事、さらには「休憩や睡眠、気分転換、家族旅行」に至るまで、すべてのことに100%一生懸命取り組むよう指導してきました。</p><p><strong>能力のキャパシティが広がる:</strong> いつも真っ正直に全力で当たることで、子どもの脳や身体のキャパシティ(容量)が広がり、技術や処理能力が向上します。これは、メモリを増設しないと容量が増えないパソコン等の機械とは違い、成長期にある人間の脳の働きには無限の可能性があるからです。</p><p><strong>「疲れてしまう」という心配への反論:</strong> 「常に全力では疲れてしまうのでは」という懸念に対し、井澤氏は「だからこそ休憩や遊びも全力で行うのだ」と主張します。そうすることで子どもは疲弊せず、逆に活き活きとします。</p><p><strong>「7〜8割の力で要領よくやる」のはNG:</strong> 余裕をかましてニヤニヤしながら、あるいは「一生懸命やるのは格好悪い」と7〜8割の力でこなすタイプが、最も能力が向上しません。成長の発展段階にある時期だからこそ、常に精一杯取り組む価値観が重要です。</p><p><strong>脳科学による経験則の裏付け</strong></p><p>長年、現場の経験則としてこの方針を掲げてきた井澤氏ですが、自身の著書『子育て絶対成功論』でも同様の内容を説いていました。当時は理系出身の方などから「エビデンス(科学的根拠)はあるのか」と問われても、エビデンスを提示できませんでした。</p><p>しかし、最近になり、脳科学者である林成之先生の著書『運を強くする潜在能力の鍛え方』(令和6年10月・致知出版社刊)に出会います。その中で、自身の現場経験から得た「何でも全力で当たらせるべき」という信念が、脳科学の研究成果として正しく証明・説明されていることを知り、大いに勇気づけられ、自身の方針にますます自信を深めたと語っています。</p><p><strong>お知らせとリスナーへのメッセージ</strong></p><p>最後に、井澤氏の初著書『子育て絶対成功論』が<strong>国立国会図書館の蔵書に選ばれた</strong>という嬉しいニュースが共有されました。1カ所しかない幼児教室の塾長が書いた本が選ばれたことは大変名誉なことであり、これを励みに今後の合格実績向上や社会貢献への決意を新たにしています。</p><p>番組の締めくくりとして、子どもの潜在能力を開花させるために林先生の著書と、自身の著書(Amazonで購入可能)を合わせて読むことを勧め、番組への感想の募集やチャンネル登録を呼びかけました。</p><p></p>