Webコンサルタント中山陽平の「中小企業を強くするWebマーケティングラジオ」

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第598回:GoogleのAI検索から自社サイトを除外すべき?AIオーバービュー・AIモードの判断軸

第598回:GoogleのAI検索から自社サイトを除外すべき?AIオーバービュー・AIモードの判断軸2 Sept

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ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。

除外設定を触る前に、4つの判断軸を確認してみてください

Google Search Consoleに、AIオーバービューやAIモードなどへの表示を管理する設定が加わりました。設定画面にスイッチがあると、「AIに情報を使われるのは不安だから、ひとまず除外しておこう」と思うかもしれません。

けれども、私は一般的な中小企業には、安易な除外をおすすめしません。なぜなら、この設定で止められるものと、止められないものがあるからです。変わるのは、Googleの生成AI検索機能に自社サイトが表示され、回答の根拠として扱われるかどうか。通常の検索結果からサイトを消す設定でも、AIの学習を拒否する設定でもありません。

AI検索からの除外と、通常検索からの除外は別

AI検索に表示しないことと、AIの学習を拒否することも別

公式サイトを除外しても、第三者が掲載した自社情報までは消えない

多くの中小企業が優先すべきなのは、除外よりも公式情報の更新

AI検索から何が消えるのかを先に確かめましょう

まず、スイッチを切り替えると何が起きるのかを見てみましょう。除外を選ぶと、AIオーバービュー、AIモード、Discover内の生成AI機能などに、自社サイトのリンクや内容が出なくなります。つまり、そこから得られていた流入や表示機会を手放すことになります。

一方で、通常の検索結果における掲載や順位を直接変える設定ではありません。ここを一緒に考えると、判断を誤りやすくなります。