
← 身体の教養ラヂオ16 jun · 40 min
会話で大事なのは、何があったかじゃない #43
「ちゃんと話を聞いたつもりなのに、なぜか相手とのあいだに距離ができてしまう」。<br /><br />会話で大事なのは、何があったかという事実ではなく、どう感じたかという体験のほうなのだと思います。そしてその体験は、頭ではなく身体に起きています。<br /><br />対人支援を仕事にしている方も、そうでない方も。あなたと、目の前の誰かとのあいだに毎日起きていることの話です。<br /><br />この夏の私塾募集にあわせた、コミュニケーションをめぐる三回シリーズの第一回。「ちゃんと聞かなきゃ」と力むと身体が固まって、かえって相手の体験を追体験できなくなる。受け止めたものを自分の中で閉じ込めず、自分の体験も返しながら、相手の体験を掘り下げて聞いていく。その身体的な土台についてお話ししました。<br /><br />― チャプター ―<br />00:00 対人支援は、つきつめればコミュニケーション<br />03:33 コミュニケーションは、生きることそのもの<br />06:09 「ちゃんと聞かなきゃ」と力むと、相手が遠くなる<br />10:13 受け止めるのはいい。でも飲み込まれると共感疲労<br />15:03 「悲しい」を「辛い」で塗り替えない<br />18:50 事実だけ追うと、古い傷を開く ── トラウマの正体<br />24:46 体験を、掘り下げて聞く<br />31:35 足を持って揺らす ── これは、あなたの話<br /><br />ブログ版(書籍情報カード・因果フロー図付き)はこちら。<br />https://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma-blog/what-matters-isnt-what-happened<br /><br />身体の教養ラヂオ/のんべんだらりと暮らすだけ<br /><br />お手紙・ハガキ募集中です。<br />〒981-0811<br />宮城県仙台市青葉区一番町一丁目12-39-503<br />大沼鍼灸 宛<br /><br />話している人について<br />https://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma