ちょっぴり賢くなれる夜|世界史・哲学・宗教・科学の話

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第26夜 星占いって何なの? 4000年の歴史を一気にたどる西洋占星術の話

第26夜 星占いって何なの? 4000年の歴史を一気にたどる西洋占星術の話9 jun32 min

<p>朝の番組で見る「今日のラッキーは蟹座のあなた!」。あれ、起源をたどると4000年前のバビロニアにたどり着くんです。</p><p><br></p><p>今回は雑学回。西洋占星術の4000年の歴史を一気にお話しします。</p><p>始まりは農業のための星の観測——つまり占星術はもともと「科学」だったんです。それがギリシャでプラトンの「イデア論」と合体して体系的な学問になり、プトレマイオスの教科書『テトラビブロス』で「個人の運命」を占うものへ。中世の宮廷では必須教養として扱われ、なんとケプラーやガリレオといった近代科学の偉人たちまで占星術に関わっていた。</p><p>ところが17世紀の科学革命で、占星術は「学問」のポジションを失います。それが20世紀、ある新聞のコラムをきっかけに「文化」として大復活——。プラトンやプトレマイオスが、毎朝の星座占いにつながっていく。そんな知の冒険をお楽しみください。</p><p><br></p><p><目次></p><p>1. そもそも「12星座」ってなんなの?</p><p>2. バビロニアの神官、夜空を見上げる——占星術は「科学」だった</p><p>3. 星と運命がつながる瞬間——王様の運命を占う</p><p>4. ギリシャ哲学との融合——プラトンのイデア論</p><p>5. プトレマイオスの登場——占星術のバイブル『テトラビブロス』</p><p>6. 中世〜ルネサンス、占星術の黄金時代——宮廷占星術師と近代科学の偉人たち</p><p>7. 科学革命、占星術と天文学が別れる日</p><p>8. そして20世紀、まさかの大復活——現代の星座占いの起源</p><p>9. おまけ:科学的には占いってどうなの?</p><p><br></p><p><キーワード></p><p>西洋占星術、星占い、12星座、黄道十二星座、ホロスコープ、占い、バビロニア、メソポタミア文明、神官、天文学、黄道、暦、アレクサンドロス大王、ギリシャ哲学、プラトン、イデア論、プトレマイオス、テトラビブロス、天動説、中世ヨーロッパ、宮廷占星術師、ルネサンス、アリストテレス、ケプラー、ガリレオ・ガリレイ、ニュートン、科学革命、万有引力、サンデー・エクスプレス、R・H・ネイラー、ミシェル・ゴークラン、統計学、スピリチュアル、占星術の歴史、星座と性格、宗教と文化</p><p><br></p><p><インスタグラム></p><p>「いいね」ひとつが励みになります。</p><p>応援のコメント・メッセージもお待ちしてます!</p><p>https://www.instagram.com/idea.platon/</p><p><br></p>