『芦田の毎日』

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【増補版】〝新たな評価〟制度の在り方について(鈴木宏幸:高等教育局高等教育企画課 大学設置・評価室長) 令和8年度評価充実評価会(日本高等教育機構)於・アルカディア市ヶ谷

【増補版】〝新たな評価〟制度の在り方について(鈴木宏幸:高等教育局高等教育企画課 大学設置・評価室長) 令和8年度評価充実評価会(日本高等教育機構)於・アルカディア市ヶ谷9 jul20 min

<p>この芦田先生の記事は、文部科学省が<strong>2030年</strong>から導入を予定している、<strong>学部単位</strong>を基軸とした大学の<strong>新たな評価制度</strong>の概要と課題についてのものです。</p><p>この制度は、各大学の<strong>ディプロマ・ポリシー</strong>に基づいた教育成果を、試験による直接評価やアンケートによる間接評価を通じて<strong>四段階</strong>で格付けするものです。特筆すべき点として、一つの学部が「要是正」となれば<strong>大学全体</strong>が同様の評価を受けるという、非常に厳しい仕組みが示唆されています。一方で、<strong>教育の質</strong>の定義が曖昧なまま評価を強めることは、大学側による形式的な報告や<strong>虚偽申告</strong>を招くリスクがあると指摘されています。また、多様性を重視するこれまでの教育方針と、標準的な指標を求める質保証が<strong>矛盾</strong>している現状についても批判的な考察がなされています。最終的に、大学教育の形骸化が進む中での数値化が、真の<strong>教育改善</strong>に繋がるのかという根本的な懸念を提示する内容です。元記事のリンクはこちら→<a href="https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat35/post-527.html" target="_blank" rel="noopener noreferer">https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat35/post-527.html</a></p>