私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト

← 私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト5 jul · 26 min

第24回、合格実績ってどうなんですか?

第24回、合格実績ってどうなんですか?5 jul26 min

<p><strong>第24回 </strong></p><p><strong>1. リスナーからの質問と合格実績の重要性</strong></p><p>リスナーから寄せられた「なぜウエルストリームは受験者数と合格者数の両方を公表しているのに、他の教室は受験者数を発表しないのか?」という質問に対し、他塾の理由は分からないとしつつも、合格実績に対する自身の厳格な考え方を語りました。</p><p>大学受験の予備校選びと同様に、お受験教室においても合格実績は「指導の良し悪しを測る大切な指標であり、塾の本質」であると主張します。実績があるということは、その教室の指導や教材、カリキュラムが志望校に適している証拠であり、時間やお金、努力を無駄にしないためにも実績のある教室を選ぶべきだと述べています。</p><p><strong>2. ウエルストリームが掲げる「根拠のある数字」</strong></p><p>同塾では、さとえ学園小学校に「21名受験中18名合格」というように分母(受験者数)も公表しています。世間には「個人情報」を理由に受験者数を明かさない教室もありますが、「単なる人数は個人情報に当たらない」と指摘します。</p><p>根拠のない数字はただの「作文(捏造)」になりかねないという懸念から、同塾では入塾時に保護者の許可を得た上で、<strong>合格者のフルネーム(実名)の短冊を教室内の壁に掲示</strong>しています。外部からは見えない配慮をしつつも、教室内で実名を示すことで、数字に嘘偽りがないことを証明すると同時に、全員でその努力を称え合う環境を作っています。</p><p><strong>3. 合格実績の「水増し」や「産地偽装」への批判</strong></p><p>井澤氏は、お受験業界で見聞きする不適切な実績作りの例として、以下のケースを挙げて疑問を呈しています。</p><ul> </ul><p>こうした行為を、高級牛(近江牛)と偽って普通の黒毛和牛を提供する「産地偽装」や「羊頭狗肉(看板に偽りあり)」の飲食店に例え、一時が万事で誠実さに欠ける商売だとしています。</p><p><strong>4. 厳格な基準と誠実な教育サービス</strong></p><p>ウエルストリームでは、<strong>「入試の前月まで平常授業に在籍し、通い続けていた生徒」のみを塾生としてカウントする</strong>という厳格な基準を設けています。過去に、6月末で退塾した保護者から「合格実績に入れていい」と言われた際も、誠実であるために断ったエピソードを紹介しました。</p><p><strong>5. 最後に:目の前の生徒への想い</strong></p><p>お受験において模試の結果はあくまで目安であり、試験前日まで実力は伸びるため、直前期の過ごし方で合否はいくらでも変わると言います。だからこそ、他塾の手法や見栄えにとらわれることなく、<strong>今目の前にいる年長さん(受験生)を合格させることが一番の目標であり幸せである</strong>と締めくくりました。</p><p></p>