デデデータ!!〜“あきない”データの話〜

← デデデータ!!〜“あきない”データの話〜5 days ago · 30 min

第249回「【学習のOS】なぜ私たちはわかったフリをしてしまうのか? ——AI時代の思考停止を防ぐ、『知識と因果』の錯覚の抜け出し方」

第249回「【学習のOS】なぜ私たちはわかったフリをしてしまうのか? ——AI時代の思考停止を防ぐ、『知識と因果』の錯覚の抜け出し方」5 days ago30 min

<p>【メッセージ募集】</p><p>番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。</p><p><a href="https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7">https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7</a></p><p><br></p><p>【今回の内容】</p><p>さて今回は、AI時代の「わかったフリ」についてのお話です。言葉を知っていること、使えること、仕組みを説明して条件が変わった先を予測できることは同じではありません。本当の理解を確かめ、学びのOSを更新する方法を考えていきます。</p><p><br></p><p>久米村さん、AIの答えがわかりやすいほど、人間が考えなくなる危険もあるということですね?</p><p><br></p><p>【今日の質問】</p><p>・沸騰後のパスタのお湯で説明と予測のズレを確かめる方法</p><p>・物理を学んだ後も季節の原因を誤解した高校生ヘザーの事例</p><p>・新しい正しい用語が古い間違った因果関係を補強してしまう仕組み</p><p>・概念変化と知識の断片説から見る理解が更新される条件</p><p>・ファスナーを使えても仕組みを説明できない「説明の深さの錯覚」</p><p>・自分の言葉で手順と原理を結びつける自己説明の効果と限界</p><p>・結果を見る前の事前予測と条件変更テストが誤解を暴く理由</p><p>・誤解の明示、否定、正しい因果関係で構成する反駁文の使い方</p><p>・賛成する理由を挙げることと結果が出る仕組みを説明することの違い</p><p>・AI導入を因果の鎖に分解し、破断点を特定して再予測する4つのステップ</p><p><br></p><p>【出演者】</p><p>■久米村隼人</p><p>ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。</p><p>大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了</p><p><br></p><p>■DJ Nobby</p><p>キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby&#39;s Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。</p><p>大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。</p><p><br></p><p>DATAFLUCTウェブサイト</p><p><a href="https://datafluct.com">https://datafluct.com</a></p>