
← 韓ドラの森21 sept · 41 min
第183回「韓国の歴史をドラマとともに歩むPart3―光海君からの激動期を観る」
第183回「韓国の歴史をドラマとともに歩むPart3―光海君からの激動期を観る」
韓国歴史ドラマ特集。
第3回となる今回は、光海君から始まる朝鮮王朝中期――日本の侵攻と、明・後金(のちの清)の狭間で揺れ続けた激動の歴史 を背景にした 10作品 をご紹介します。
前回は高麗末期から朝鮮王朝の誕生までをたどりましたが、今回はその続き。
豊臣秀吉の朝鮮出兵、宣祖と光海君の複雑な親子関係、 そして仁祖のクーデター、清の台頭へとつながっていく時代。 日本では戦国から江戸初期、家康・秀忠・家光の頃に重なる歴史です。
国際情勢が大きく揺れ動く中、朝鮮半島の人々はどんな時代を生きていたのか。 ドラマを通して、その“光海君から始まる激動期”を一気にたどります。
今回紹介する作品:
ホジュン(宣祖・光海君の時代/医術と戦乱の中で生きる医師)
火の女神ジョンイ(陶工の女性が宮廷で才能を開花/慶長の役と有田焼の源流)
王の顔(観相をめぐる父子の確執/光海君の若き日)
王になった男(光海君をベースにしたフィクション史劇の傑作)
ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜(再婚禁止の時代に生まれた“ポッサム”の風習)
華政(光海君・仁祖・清との対立/貞明公主の波乱の人生)