
← デデデータ!!〜“あきない”データの話〜5 oct · 32 min
第257回「能力があるのに、なぜ機会が届かないのか――ネットワーク科学で見直すキャリアの経路」
<p>【メッセージ募集】</p><p>番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。</p><p><a href="https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7">https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7</a></p><p><br></p><p>【今回の内容】</p><p>さて今回は、能力があるのに機会が届かない理由を、ネットワーク科学から考えます。本人の力だけでなく、情報や相手に届く経路、試すための条件を分けて見ます。</p><p><br></p><p>久米村さん、応募しなかったという結果だけでは、求人を知って見送ったのか、そもそも知らなかったのかは分からないのですね?</p><p><br></p><p>【今日の質問】</p><p>・能力を評価する前に、その人へ届いていた情報と紹介経路を確かめる方法</p><p>・成果を能力、到達可能性、文脈の三つに分け、止まる場所を探す方法</p><p>・知人数ではなく、届く情報の重複と出所の違いを見る理由</p><p>・弱い紐帯と構造的空隙を分け、探索に役立つ接点を見つける方法</p><p>・次数、近接、媒介という中心性を、頼みたい仕事に合わせて選ぶ考え方</p><p>・情報の新しさと、行動を支える複雑伝播や強い関係を使い分ける方法</p><p>・似た行動が周囲の影響か、本人の選択や共通環境かを見分ける方法</p><p>・公平な選考の前に、誰が応募情報、相談、推薦へ届いたかを追う必要性</p><p>・良い配置を計算しても、望んだ関係や協力が生まれるとは限らないこと</p><p>・点、線、流れ、実行条件、結果を記録し、探索、実行、分散を選ぶ方法</p><p><br></p><p>【出演者】</p><p>■久米村隼人</p><p>ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。</p><p>大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了</p><p><br></p><p>■DJ Nobby</p><p>キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。</p><p>大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。</p><p><br></p><p>DATAFLUCTウェブサイト</p><p><a href="https://datafluct.com">https://datafluct.com</a></p>