
← 手仕事の国、日本を旅するラジオ16 ago · 57 min
産地に新しい商品は本当に必要か?作り手のアイデンティティを再定義する開発手法
<p>地域や工芸産地の支援において、なぜ真っ先に「新商品開発」が提案されるのでしょうか?既存の優れたプロダクトを届けるマーケティングが不足しているケースも多い中、安易に新しいモノづくりへ依存する風潮に疑問を投げかけます。越前漆器や越前和紙での長期的な伴走事例や、埼玉の木工プロジェクトでの実践を通して明かされるのは、「作りたいもの」ではなく「本当に自ら使いたいもの」から始める重要性です。単に商品をヒットさせることだけを目指すのではなく、開発プロセスを通じて会社自身のアイデンティティを再構築し、技術と信頼を高めていく「真のデザイン支援」のあり方を紐解きます。</p><p> </p><ul><li><p><strong>「新商品開発」は免罪符か?</strong> 支援現場で陥りがちな思考停止とマーケティング不足の構造 </p></li><li><p><strong>単年度で終わらせない伴走姿勢</strong> 越前産地で技術力を可視化し、直受け仕事や利益率向上へ繋げた軌跡 </p></li><li><p><strong>「作りたい」と「使いたい」の決定的な違い</strong> 埼玉の木工現場で実践する、生活者視点の問いかけ </p></li><li><p><strong>「商品」ではなく「会社」をブランドにする</strong> 神戸マッチの原点回帰に見る、アイデンティティの再構築 </p></li><li><p><strong>支援者に求められる4つの視点</strong> インナー・アイデア・アウトプット・マーケティングを貫く伴走者の役割 </p></li></ul><p><br /></p><p><br /></p><p><strong>▼パーソナリティの二人とともに、産地をめぐる旅への参加者を定期的に募集しています。</strong></p><p>ぜひ、LOCAL CRAFT JAPANのInstagramをフォローしてください。</p><p><a href="https://www.instagram.com/localcraftjapan/" rel="ugc noopener noreferrer" target="_blank">https://www.instagram.com/localcraftjapan/</a></p><p><br /></p><p><strong>▼パーソナリティ</strong></p><p>堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) </p><p><a href="https://trunkdesign-web.com/" rel="ugc noopener noreferrer" target="_blank">https://trunkdesign-web.com/</a></p><p>澤田哲也(ミテモ株式会社 代表取締役/教育プロデューサー)</p><p><a href="https://www.mitemo.co.jp/" rel="ugc noopener noreferrer" target="_blank">https://www.mitemo.co.jp/</a></p><p><br /></p><p>▼お便り・質問・問い合わせ</p><p>この番組で二人に話をしてもらいたいテーマや質問、感想などをお待ちしています。</p><p><a href="https://forms.gle/fFWsmNFr1iS1UeC77" rel="ugc noopener noreferrer" target="_blank">https://forms.gle/fFWsmNFr1iS1UeC77</a></p><p><br /></p><p><strong>手仕事の国、日本を旅するラジオ。</strong></p><p>この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。</p>