
← 私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト6 sept · 12 min
第33回、面接練習の重要性と仕事の本質
<p><strong>番組の概要と面接練習の重要性</strong> 私立小学校入試では必ず面接試験(親子面談や生徒と先生の1対1面談など形式は様々)が行われ、合否の重要な判断材料となります。ウエルストリームでは、受験まで1年以上ある現年中生や年少生に対しても、その年齢に応じた適切な回答ができるよう定期的な面接対策を実施しています。</p><p><strong>幼児の回答と「将来の夢」</strong> 面接練習で「将来何になりたいか」と質問すると、女の子はパティシエ、お花屋さん、先生、医師など、男の子は警察官、消防士、救急救命士、医師などの回答が多く見られます。中には「プリンセス」や「ヒーロー」といった職業以外の夢を答える子どももいますが、生活圏がまだ狭い年齢相応の微笑ましい回答として受け止め、否定せずに話を広げています。</p><p><strong>「お金持ちになりたい」という子どもへのアプローチ</strong> 先日、ある園児から「大きくなったらお金持ちになりたい」という回答がありました。理由を聞くと「何でも買えて何でもできるから」と答えたため、井澤氏はそれを否定せず受け止めた上で、「どうしたらお金持ちになれるか」を問いかけました。園児は「お金をたくさんもらえる仕事をすればいい」と答えたものの、具体的な仕事は思いつきませんでした。</p><p>そこで井澤氏は、説教や価値観の押し付けを避けつつ、幼児にもわかりやすい言葉で次のように語りかけました。</p><p>「みんなから『ありがとう』と言ってもらえる仕事をすることが大切」</p><p>「相手に『あなたに頼んでよかった』と思われる良い仕事をコツコツ積み重ねることで、結果としてお金持ちになれる」</p><p>「最初からお金を目的とするのではなく、自分の得意分野で一生懸命学び、人々に価値を届けるご褒美としてお金がもらえる」</p><p><strong>仕事の本質と自己啓発への知見</strong> 井澤氏は自身の読書経験(月に5万円ほどの書籍代を投じて自己啓発本や専門書を読む習慣)にも触れ、世界中の成功者の本に「まず人々に価値を提供し、その積み重ねによって結果的に物心両面で満たされる」と書かれていることを紹介しました。これは時代や場所を問わない普遍性と再現性のある真理であり、世の中は仕事を通じて優れた価値を届ければしっかりと評価される仕組みになっていると語ります。</p><p><strong>まとめ</strong> 面接練習では子どもたちのあらゆる発言を尊重しつつ、今回のような機会を通じて「良い仕事をして人に喜ばれることの大切さ」を優しく伝えています。番組の最後では、リスナーからの意見や感想の募集、ならびにチャンネル登録を呼びかけて締めくくられました。</p><p> </p><p></p>