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セクターの15年──調達額トップ20の顔ぶれが映す日本の独自進化

セクターの15年──調達額トップ20の顔ぶれが映す日本の独自進化hace 5 días26 min

<p>ディープテック、防衛、そして国策——いま日本のスタートアップ界隈で交わされる会話は、気づけば同じ言葉に収斂しつつあります。高市政権の「戦略17分野」に視線が集まり、上場株の鉄則「国策に逆らうな」がベンチャー投資の文脈でも語られはじめました。しかし、全員が同じ方向に張ったとき、そこにアルファ(超過リターン)は残るのでしょうか。</p><p>今回は、スピーダに蓄積された2010年以降の資金調達データを起点に、gumi・メルカリの時代からSaaSバブル、そしてAI・ディープテックへの収斂まで15年のセクター変遷を振り返りながら、国策テーマに集中する現在への違和感、防衛スタートアップの市場性、そしてPE化・サーチファンド化していくVCというビジネスモデルの進化まで話しています。</p><p><br></p><p>▼ 今回のトピック</p><p>資金調達額トップ20を2010年から並べ直すと何が見えるか</p><p>2010年・2011年のトップ20はエネルギー、バイオ、デバイス中心だった</p><p>そこにgumi、コロプラ、ロコンドが入りはじめた時期</p><p>2014年の1位は83.3億円、2位のメルカリは38億円</p><p>20位が7.5億円だった時代の規模感</p><p>1億円の調達が「大きい」と言われた頃と、それが一瞬で溶けるという学び</p><p>スマホアプリからB向けSaaS、フィンテックへ、そしてSaaSバブルの崩壊</p><p>いまはAIとディープテックの2軸に収斂している</p><p>米国は直近半年で投資額の86%がAIへ。日本との落差をどう見るか</p><p>ヒアリングで見えた「ディープテック/防衛/国策」というひとつながりのテーマ</p><p>戦略17分野への注目と、「国策に逆らうな」という上場株の鉄則</p><p>全員が同じテーマに寄ったとき、そこにアルファは残るのか</p><p>ディープテック偏重は一発逆転的ではないか、という問い</p><p>技術リスクと市場リスク──防衛市場の規模を冷静に見積もる</p><p>デュアルユースをめぐる価値判断の難しさ</p><p>インターネット・ソフトウェアは30年を経てレガシー産業になったのか</p><p>VCのPE化、サーチファンド化、ロールアップ──ビジネスモデル自体の分岐</p><p>二人組合の運用は実質的にコンサルティングではないか</p><p>DPIやIRRのあり方も変わっていく</p><p>5年後の2031年、この市場はどうなっているか</p><p><br></p><p>▼ 参考情報</p><p>国内スタートアップ資金調達動向『Japan Startup Finance 2026上半期』レポート</p><p>https://jp.ub-speeda.com/document/260730wp/</p><p><br></p><p>スピーダスタートアップ情報リサーチ</p><p>https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/</p><p><br></p><p><br></p><p>▼ 番組のフォローをお願いします。最新回を見逃しません。</p><p> リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA</p><p> 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8</p><p>※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。</p>