
← 本おたくとよもやま話15 mei · 34 min
#126 『こころは遺伝する』
#126 『こころは遺伝する』
著者:ロバート・プロミン
出版社:河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309310039/
知能や性格の個人差に、遺伝がいかに大きな影響を与えているかを解き明かす「行動遺伝学」の世界的権威による一冊。
最新のDNA研究が、自分たちの「自分らしさ」の正体を浮き彫りにします。
【話すこと】
・内向的・外向的といった性格や認知能力の約50%は遺伝の影響を受けている
・養子縁組の調査:育ての親よりも、会ったことのない生みの親に似ていくという結果
・心理学において「25%」でも大いに影響があると言われる中、遺伝子の「50%」は圧倒的
・DNAが環境を作らせる?本好きな遺伝子を持つ子は、自ら本のある環境を求める
・環境の影響はランダム。良い学校に入れても、遺伝的な数学の苦手さは変えられない
・なぞなぞが得意なのは「頭の柔らかさ」ではなく、遺伝的な特徴なのかもしれない(たぶん違うと思う)