デデデータ!!〜“あきない”データの話〜

← デデデータ!!〜“あきない”データの話〜1 Oct · 30 min

第256回 「被災地に届けた物資は本当に『救い』になったのだろうか?データで解き明かす『介入の科学』が変える災害支援」

第256回 「被災地に届けた物資は本当に『救い』になったのだろうか?データで解き明かす『介入の科学』が変える災害支援」1 Oct30 min

<p>【メッセージ募集】</p><p>番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。</p><p><a href="https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7">https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7</a></p><p><br></p><p>【今回の内容】</p><p>さて今回は、災害支援を、届けた物資や派遣した台数ではなく、被災者の困難をどれだけ減らしたかで評価します。限られた資源の配分と実行を、結果に応じて組み直す方法を考えます。</p><p><br></p><p>久米村さん、食料を何食配ったかだけでは、必要な人が食事を取れたかまでは分からないのですね?</p><p><br></p><p>【今日の質問】</p><p>・支援の量を示すアウトプットと、住民の変化を示すアウトカムの違い</p><p>・ロジックモデルで輸送、受入れ、配布、利用までの条件をつなぐ方法</p><p>・DXやAIの処理時間短縮を、住民が支援を受け取る時刻まで追う方法</p><p>・同じ給付額でも、受け取る時期によって困窮する期間が変わること</p><p>・水収支と生活が止まる時間を見て、ポンプ車の配置を考える方法</p><p>・配食計画を配送量ではなく、誰がいつ食べられるかから逆算する方法</p><p>・最低保障を守り、追加の一台で減らせる人時間を比べる資源配分</p><p>・真備町の排水で、救助の通行や現場条件に応じて配置を変えた判断</p><p>・道路、電源、通信を、次の支援が実際に動き始めるまでつなぐ考え方</p><p>・住宅、移動、つながり、健康を追い、実行可能な別案と比較する方法</p><p><br></p><p>【出演者】</p><p>■久米村隼人</p><p>ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。</p><p>大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了</p><p><br></p><p>■DJ Nobby</p><p>キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby&#39;s Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。</p><p>大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。</p><p><br></p><p>DATAFLUCTウェブサイト</p><p><a href="https://datafluct.com">https://datafluct.com</a></p>