
← 私立小学校受験「絶対合格」ポッドキャスト4 Oct · 20 min
第37回、本物の合格実績こそが、塾を選ぶうえでの最も信頼できる羅針盤ではないでしょうか。
<p>私立小学校受験専門塾「ウエルストリーム」代表の井澤亨です。今回は、私にとって胸が熱くなり、喜びが爆発するような最高のご報告からお話しさせてください。</p><p>先日、開智小学校の合格発表がありました。我がウエルストリームからは第一志望枠に3名、そして科目や合格基準が異なり難しいとされる併願枠に3名が挑戦しましたが、<strong>なんと塾生6名全員が合格を勝ち取りました!</strong></p><p>岩槻の総合部を第一志望として、子どもたちもご父母の皆様も本当によく頑張ってくれました。そのひたむきな努力の軌跡を思い出すだけで、感動で胸がいっぱいになります。本当におめでとうございます!</p><p>全員が第一回で合格したため、私たちの塾では第2回入試対策の受講生はゼロとなりました。すると発表の翌日以降、外部の方から「第2回入試に向けて指導してほしい」「個別指導でもいいから子どもを見てほしい」という切実なお問い合わせを3件もいただいたのです。しかし、私たちは「できないことはやらない、できることは最大限やる」という確固たる方針を持っています。もともと個別指導のクラスはありませんし、目の前の塾生全員を合格させたからこそ、中途半端な形で他の生徒を引き受けることはできません。心苦しくはありましたが、他塾をご検討いただくよう丁寧にお断りいたしました。</p><p>この一件で私が強く確信したのは、「子どもは習慣の存在である」ということです。お問い合わせをくださったご家庭の中には、行動観察や運動、面接などの指導が不十分だったと悩まれている方もいらっしゃいました。ペーパー対策だけに偏った教室では、7〜8人で行う集団行動や、自然な礼儀作法を身につけることはできません。私たちは日頃の授業から、行動観察、面接練習、お絵かき、工作、運動までを毎月のようにトータルで行っています。オールいんワン塾です。だからこそ、本番でも緊張しすぎず、普段通りの力を発揮できるのです。普段やっていないことは、本番でも絶対にできません。</p><p>だからこそ、これから大切なお子さんを預ける幼児教室を選ぶ親御さんには、本当に本質を見極めてほしいのです。以前、大阪の方から「どの教室が良いのか分からない」という切実なお手紙をいただきましたが、私が何よりお伝えしたいのは「過去の確かな合格実績」の有無です。</p><p>世の中には、校舎ごとの具体的な合格者数や、どのような生徒が受かったのかという実績を聞いても、「個人情報だから」「全体の数字しか言えない」と一切を明かさない教室もあるようです。私はこれに激しい違和感を覚えます。例えば、300万円もする車を買うとき、ディーラーが「試乗車はありません」「写真だけで判断してください」と言ったとしたら、そんな車を安心して買えるでしょうか?高額な買い物だからこそ、実際に見て、乗って、納得してから決めたいはずです。</p><p>教育サービスにおいても同じです。「この塾のカリキュラムや指導に忠実に従えば、子どもが合格できる」という再現性、すなわち<strong>本物の合格実績</strong>こそが、塾を選ぶうえでの最も信頼できる羅針盤ではないでしょうか。「過去10年間で1人も合格者がいません」という教室と、「何名も受けて全員が合格しています」という教室では、持つ意味が全く違います。私たちが実名や具体的な実績を隠さず正直に公表するのは、ご父母の皆様に誠実でありたいからにほかなりません。</p><p>決して他塾の批判をしているわけではありません。それぞれの教室の方針があるでしょう。しかし、私たちウエルストリームは、この「本気の結果と誠実さ」という考え方に立ち、日々全力を尽くしています。</p><p>開智小学校の合格はあくまで通過点であり、私たちの挑戦はまだ終わっていません。これから発表を控えている生徒たちもたくさんいます。だからこそ、今回の結果におごることなく、未来を不安視して立ち止まることもせず、目の前の生徒たちと向き合って「今できることのすべて」を全力でやり抜きます。</p><p>子どもたちの素晴らしい未来と人生を切り開くため、私たち講師も、そしてお父さんお母さんも、一緒になって夢中になってかけ抜けましょう!これからもウエルストリームは、一人ひとりの子どもたちとご家族の歩みを全力で応援し続けます。</p><p> </p><p></p>